ドラ麻雀 高レート






雀荘より高レートな1000点1300円で打てるドラ麻雀の魅力とは?

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大手のチェーンの雀荘では打てない高レートで麻雀が打てることはドラ麻雀の魅力かもしれない。

ズバリ、言うがデカピン超えの高レートで打つことも可能だ。

 

ちなみに気になるドラ麻雀のサンマなどの全雀卓レートはこちらの「ドラ麻雀のレートってヤバくね??」の記事にまとめたから参考にして欲しい。

 

三人麻雀のアカギツネという名称の卓は1000点1300円だ。このレートが現状のドラ麻雀の中で一番高いレートである。

次いで1000点960円のタイガーという四人麻雀の卓が二番目に高い。 その次に1000点912円というオメガパンサーという三人麻雀の卓が続く。

 

点50以上の高レート卓は四人麻雀で2種類、サンマは3種類

 

1000点500円(点50)以上のレートのことを高レートと呼ぶのであれば、

ドラ麻雀には5種類もの高レートが用意されている(四人麻雀で2種類、三人麻雀で3種類)。

 

当然レートが高くなればなるほど腕に自信のある人間が増えていく。

強ければ大きく稼ぐことができるし、麻雀が弱ければかなりの額を失うことになる。

 

気軽に打てるレートじゃないからこそ、より燃える何かがあるのかもしれない。

 

勝ち組の強者雀士ほど超高レートな場に向かうのかもしれないが、実際に長年稼いでいるドラ麻雀上級者らは、ミドルレートで打つ事が多いようだ。

 

というのも超高額レート卓がいつも立っているわけでもないし、その分プレイ消化する試行回数が減るため、高レート卓は運によるギャンブル的な要素が増えるのは間違いないだろう。

 

もちろん、低レートな程麻雀初心者のカモが多く勝率は上がるのかもしれないが、時給的な収支はその分下がってしまうため卓のレベルと収支バランスを考える事も重要だ。

 


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