渋川難波






オンライン麻雀プレイヤーからプロ雀士になった渋川難波さんの実力

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プロ雀士の渋川難波さんは、オンライン麻雀天鳳で10段という肩書きを引っさげプロ雀士界に乗り込んだ珍しい人です。

オンライン麻雀で腕を磨いて、リアルの麻雀の世界に移行する人って凄い珍しいですよね。

とりあえず渋川プロはリーグ戦を順調に昇級してオンライン麻雀とリアル麻雀は違うと言っている人たちの口を黙らせているようです かっこいい…(^▽^;)

実力が有ってのものですが、渋川難波さんは著書(魔人シリーズ)も出していますし、麻雀漫画の監修もしてますし、ニコ生で配信されるような麻雀対局にもお呼ばれしているので、かなり稼いでいると思われます。

 

ただ、誰かが言ってたんですが、渋川難波さんと同じように天鳳高段者であることをウリにしてプロ雀士になろうとするのは二番煎じでしかないので上手くいかないだろう的な意見を目にしました。

確かにそうでしょうね。一人目は物珍しさもあって話題によくされるでしょうが二番手以降は話題にならないと思います。

なので天鳳→プロ雀士という売名行為はもう使えませんのでご注意ください。

 

ところで、ドラ麻雀でも天鳳9段の方や、鳳凰位の人が実際にプレイしているようです。

天鳳の9段や10段、鳳凰位というのがどれぐらい凄いのかイメージ出来ないのですが、天鳳プレイヤーの集まりでは神扱いされるみたいなので、相当高段者になるのは難しいことが分かります。

まぁ、天鳳はビリを如何に回避するかというゲーム性らしいので、ちょっと特殊ですがね。

ドラ麻雀にも天鳳プレイヤーだけでなく、もっと麻雀格闘倶楽部やMJの猛者が入ってきたら面白いのに…。

まぁ、そんな猛者ばっかりになったら、面子が強過ぎて、僕は今よりもっとスッカラカンになっちまいやすがねw でも、強くて有名な人には一度挑戦してみたいですよね。


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