麻雀プロ雀士の仕事と収入

麻雀のプロって対局だけじゃ食ってけません。そして男のプロ雀士と女のプロ雀士では仕事も違えば収入も違います。

どちらが生計を立てやすいかを討論するつもりはありませんが プロ雀士の仕事内容と収入について近代麻雀で特集していたので検討してみましょう。

 

結論を言ってしまうと、プロになっても食えないと言われている麻雀の世界ですがやることやってれば、んなぁこたぁない！（タモリ風）ようです。

 

• ニコ生•テレビ出演：相場1〜5万
• 創作活動（漫画原作•闘牌監修）：相場1万〜数十万＋印税
• 対局：相場0〜10万＋賞金
• 原稿執筆：相場 単価×ページ数＋印税
• ゲスト：相場1万〜3万

 

麻雀プロの仕事内容を見ているとどんなに強くとも対局だけで食っていけるわけではなさそうです。

これがプロでも食えないなんて都市伝説を生んだ原因ですかね…(^_^;)

 

一般のサラリーマンよりしっかりと露出を意識しているプロは稼いでるみたいですよ。

 

女流はゲストの相場が男性よりも高いだろうってことみたいです。確かに綺麗な女流プロがお店に来るって聞いたら男のプロよりもお客さん集まるでしょうしね。

他にも麻雀教室の講師、公式戦の牌譜を作成する採譜、リーグ戦やタイトル戦の裁定や進行を行う立会人、リーグ戦やタイトル戦の観戦記を執筆する仕事、所属するプロ団体がイベントの運営手伝い、MJや麻雀格闘倶楽部、Marujanといった麻雀ゲームへの参戦があるようです。

 

やろうと思えば何でもできますね！今の時代はｖ（＾＿＾ｖ）にしても、ドラ麻雀には日本プロ麻雀連盟のようなプロ雀士は来て欲しくないですね。今のところはプロはいないっぽいですが。。。

 

強いプロ雀士にバレてない今のうちに賭けれるオンライン麻雀の「DORA麻雀」で稼ぎまくっておいた方が良さそうですね＾＾